プログラムを学ぶ意義興味のある方から、転職独立を考えられている方へのメッセージ

現在はGoogle、Apple、Facebookの台頭や人口知能、IOTなど、IT関連のニュースに触れない日はないと言っていいほど、日常生活・ビジネスシーンにおいてITが浸透しています。その企業を支えるのはもちろんエンジニア・プログラマです。「プログラムができる」というのは現在のビジネスシーンにおいて、「英語ができる」に勝るとも劣らないニーズの高いスキルの一つとして認識されています。

ロジカルシンキングとは、端的に言うと「分かりやすい道筋を立てて考える力」です。プログラムの実際の作業としては「これから実行する事を、細かい単位に分解し道筋が通るように書く」ことです。この作業は、論理を組み立てる作業と同等であり、つまりプログラミングを通して論理的思考力が養われます。

プログラマは、今現在はっきり言ってかなりの人材不足です。
2016年10月の有効求人倍率は職業全体で2.51倍となり、IT・通信の業種に至っては全業種のなかでダントツの6.32倍です。

プログラムスキルを身につけると、ご自身で企画したサービス・アプリを世に送り出す事が出来ます。
これは自己表現の場だけでなく、一攫千金のチャンスでもあります。

話せるエンジニアは市場価値が高いですが、それよりも価値のあるエンジニアは、「手の動くプログラムの書けるエンジニア」です。そのスキルを身につけるには、実践トレーニングで手を動かす道しかありません。スキルキャンプはそこに徹底的にこだわり指導しています。